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 精神病院入院日記・・約9ヶ月入院した精神病院開放病棟「2004/3/7」
うてな
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◆44〜45才 1973(昭和48)年 愛知西部在住 無職/充電中/定年退職者 不定期休み 家族と同居 独身 ◆離婚×1 ◆子供無し 車無し お酒は飲めない 喫煙しない ◆/ぽっちゃり体型 / 黒髪 黒目 ドラゴンズファン ギャンブルしない
◆趣味・興味: 書籍/雑誌
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精神病院に入院したことのある私が綴る日記
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2004/3/7
 今朝も起きるのが辛かったです。
目を覚まそう、起きようと思っても、眠気になかなか勝てず、やっぱり朝食の時間の直前までベッドでウダウダと過ごしてしまう。
ひょっとしたら、明日の職場復帰を目前にして、怖気づいた心が芽生えてしまって、それが私を目覚めさせまい、起こさせまいとしたのでしょうか。
なんだかそんな気がしてなりません。
私の頭の中のどこかで、職場は怖い所だと考えてしまっているような。

 朝食をコイケさんたちと一緒に食べる。
コイケさんは相変わらずのハイテンション。
私の方は、やっぱりローテンション。
だから、私は終始、コイケさんの話の聞き役に徹していました。
というか、聞いているそぶりだけを見せて、自分のことでいっぱいいっぱいでした。
「明日から仕事だ!どうしよう・・」と、ずーっと考えていました。
考えても仕方ないのに・・。
そんな朝食を済ませて、部屋に戻る。
薬を飲む。
少し肩がこっているような・・これも、その不安によるものなのでしょうか。
・・なにかにつけて、職場復帰の不安に結び付けてしまうのは、よろしくないですね。
でも、考えるなと言われても考えてしまうのが人間の性(さが)。
最後には開き直るしかない。
自分は、こんな人間ですって、みんなに知らしめてやるという心意気になるところまで自分を持っていければいいのだけれど。
とりあえず、朝の段階では、職場に対する不安は私を包み込んで封がされている状態。
早く、この殻を破りたい。

 ひげをそって顔を洗う。
そういえば、職場復帰を早く済ませたいと思った時期もありました。
職場に復帰するのが不安だと思うことは最初だけだと思うから、それを早く済ませれば後は楽になるんだと思うこともありました。
でも、職場復帰前日になって、この重苦しい気分・・。
重たい。
・・何かをして心を落ち着かせよう。
とりあえず洗濯をすることにしました。
しかし、たまっていた洗濯物がほとんどなくて、それは5分ほどで完了。
ベッドに戻る。
わけもなく、いや、わけがあって貧乏ゆすりをする。
食堂に行ってテレビを見ても落ちつかない。
またベッドに戻って、明日の出勤の時刻表をもう一度確認する。

 お昼ごはんの時間になる。
大好きなカレーライスが味気なく感じられました。
コイケさんがキムチを持ってきて、それを少しもらって食べたけれど、それも味気ない・・。
食後、薬を飲む。
その後は、ベッドに伏せっぱなし。
そして眠っては目覚めての繰り返し。
いろんな夢を見ました。
仕事の夢は見なかった気がする。
むしろ、実家で家族だんらんで何かをしている夢が多く、何度も、これが夢じゃなくて現実ならいいのにと、目覚めるたびに思いました。

 午後4時頃、コイケさんに、食堂でトランプをしないかと誘われました。
しかし、ひとまず断りました。
ここで私は、どう動けばいいのでしょうか。
何もかも忘れて、トランプや、ほかの人との会話に熱中すべきか。
それとも、ただひたすらベッドの上で明日のことを悩み続けるべきか。
どうすれば、私を覆いつくしている、この不安の殻を破ることができるのか・・。

 とりあえず、やるべきことをやっておこうということで、洗濯物を取り込むためにテラスに出ました。
外は、大風が吹いていました。
洗濯物を掴み取り、空を見上げる。
以前、ここで空を見上げる習慣があったな・・。
今日の空模様を見る限り、明日は晴れでしょう。
ただ、単に私の中が曇っているだけ。
ただそれだけ。
空を見上げて、私のちっぽけさにあらためて気づかされる。
自然の大きさに比べれば、私の不安なんて微塵なのかもしれない。

 夕食をとった後、看護師さんと少し話をしました。
看護師さんいわく、
「病院は私のことを完全にバックアップするから、まずは仕事に行ってみよう。
不安になるのはしょうがないけど、仕事に行ってみないことには始まらないから。
もしダメだったら、頓服飲んだり、早めに帰らせてもらってもいいんだよ。」
・・私の不安はまだあったけれど、自分を覆っていた殻に少し亀裂が入ったような気がしました。
そして、何よりもうれしかった。
私は涙ぐみながら、看護師さんにお礼を言いました・・。

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write: 関東闘病系日記■■2004.3.7■■
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